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該当会議一覧

熊本県議会 2045-06-01 06月14日-04号

今後さらに、これら転作飼料作物有効利用を図るため、耕種農家畜産農家との結合を深め、生産から流通までの組織づくりを推進し、県内飼料自給率の向上を図っていきたいと考えております。 なお、飼料米基本的考え方につきましては、十一日の中村議員代表質問に知事がお答えしたところでございますが、国におきましては、超多収品種開発栽培技術確立等試験研究がなされているところでございます。

熊本県議会 2045-06-01 06月12日-03号

これは、イグサ多角的利用を促進し、イグサ有効利用付加価値の増大を図り生活に役立つ新製品開発するかどうかの問題であります。ちなみに、どのような製品が考えられるかといいますと、ざっと列挙するだけでも、上敷き、センターラグ、寝ござ、テーブルマット玄関マットあるいはカークッション、座布団、いす用シーツ民芸品など多数あるのであります。 

滋賀県議会 2023-03-14 令和 5年予算特別委員会−03月14日-04号

議案の調査過程で、各委員からは、まず、琵琶湖環境部所管予算では、琵琶湖レジャー対策費について、プレジャーボートによる危険な航行が増加しているので、大きな事故などが起きる前に、指導監視の回数を増加するだけではなく、常時の指導監視が難しい以上、予算額を増やしてでも、IT技術活用などによる新たな対策を考えて取り組んでいただきたい、琵琶湖流域下水道事業会計について、下水汚泥有効利用に関する調査研究の中で

滋賀県議会 2023-03-08 令和 5年 3月 8日予算特別委員会環境・農水分科会−03月08日-01号

駒井千代 委員  資料同ページの下水汚泥有効利用に関する研究について、お伺いします。下水汚泥については、昨今かなり注目を浴びているところですが、県内の大学や民間企業等研究によりとのことですけれども、県としての関わりや、このような研究に係る民間企業などが増えてきているのでしょうか。研究の継続的な中での動きが、来年度どのようになっていくのかお伺いします。

広島県議会 2023-03-01 2023-03-01 令和4年度予算特別委員会(第5日) 本文

下水汚泥については、現在、県及び各市町におきまして、コンポスト化セメント原料化炭化燃料での資源化熱源化など、有効利用することにより、下水道事業費の削減に努められてはいます。また、下水道事業運営の一層の効率化が求められる中で、県では具体的な広域化共同化の検討が行われており、令和3年3月に広島県下水道事業広域化共同化計画を策定されております。  

神奈川県議会 2023-02-22 02月22日-05号

ミカン園等農地荒廃化が進む前に、都市住民農業の担い手として活躍してもらうことも、農地有効利用において必要と思いますが、所見を伺います。  質問の第7は、大神地区周辺道路整備について伺います。  私の地元、平塚市の大神地区では、先月、土地区画整理組合による新たなまち概成を祝う、まちびらき記念式典が澄み渡る青空の下、約300人もの大変多くの方々が参加し、盛大に開催されました。  

広島県議会 2023-02-21 2023-02-21 令和5年農林水産委員会 本文

また、例えば、土木建築局公共事業有効利用できるものはないかといった具合に相談しているところでございます。幸い、今シーズン、5月、6月までのところは何とか引き取ってもらえるということを聞いておりますので、来シーズンとなる10月からに向けて、順次整理してまいりたいと考えております。

広島県議会 2023-02-06 2023-02-06 令和5年総務委員会 本文

今回、教育委員会でそういう問題があったから、こういう形で変えていこう、これをきっかけとして、プロポーザル方式ばかりを採用することはやめようとなればいいのですけれども、例えば、今日の説明にもあった県庁舎敷地有効利用に係る提案プロポーザル方式でやるわけです。  最近で言えば、マリーナホップもそうです。

徳島県議会 2023-02-01 02月17日-04号

かつ合理的な事業であるという理由から、必要経費の二分の一または予算額の少ないほうの額を補助するというもので、令和三年度分で一千百十三万七千円、商工労働観光部小売卸売商業安定化事業費補助金については、県下の小売卸売事業者の販売・加工処理過程で生じた畜産副産物等を適正処理するために必要な経費の二分の一または予算額のいずれか少ないほうを補助するもので、九百七十四万四千円、農林水産部関係食鳥副産物有効利用促進事業補助金

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第1号) 本文

大径化した木材有効利用を図るため、外国産材に依存している横架材──横架材、横置きですね──の県産木材への転換に向けた取組を実施。新たにあいち木造木質化サポートセンターを設置。木の香る都市まちづくり事業によりPR効果の高いモデル的な施設の木造木質化を支援。二〇二四年に第七十回全国植樹祭五周年記念事業実施するため、開催に向けた準備を実施

長野県議会 2022-12-14 令和 4年11月定例会総務企画警察委員会−12月14日-01号

今の計画市町村や県に計画がなければじゃなくて、例えば移住者の家がなかったら、民間不動産屋さんでもいいから売却して、その大事な土地有効利用していく。特に木曽山林のところなんかいい場所です。今担当では、そのような計画をつくらせようとする意思が全くない。私も何度も申し上げたけれども、今までも全くなかった。そういう計画次期計画と併せて必要ではないかと思います。

高知県議会 2022-12-13 12月13日-03号

県の規定では、残土利用はまず1番目に現場内での利用、2番目に一定の範囲内にある国や県、市町村公共工事での利活用、3番目に有用残土としての売却、そして最後に有効利用ができない場合、指定された残土処分場への搬出となるようです。その3番目の公共工事に伴い発生する有用残土売却ができるのは、コンクリート骨材用のみとなっております。 

東京都議会 2022-12-12 2022-12-12 令和4年環境・建設委員会 本文

次に、地域におけるエネルギー有効利用計画制度の強化についても伺います。  都は、都市機能の更新において行われる大規模な開発について、高密度なエネルギー需要が生じていることなどを踏まえ、地域におけるエネルギー有効利用計画制度実施しております。  まずはこの制度の具体的な内容と実績について伺います。